土地の境界で言い掛かりを付けられ、数年に及ぶ嫌がらせ行為の後に裁判まで起こされたが、1審で勝訴。その後、控訴され勝訴したものの、境界裁判中に原告(相手)側に背信的悪意行為があった事から一部の判決が差し戻され再び裁判となり、最終的に原告の背信的悪意者の認定と共に再度勝訴。懲りずに、また控訴され勝訴した後、予定調和の様に上告され、半年以上待たされた結果は裁判官全員の一致意見で上告棄却。そもそも理不尽極まりのない言い掛かりなんだから、当然の結果だ。でも、こんな事で弁護士費用は300万を超え、現在進行形で当方のブロック塀に自分の物だと言わんばかりに、※※所有などと自分の名前を落書きする始末。本当懲りないキチガイ野郎だ。警察に被害届けを提出したから、告訴後は親告は取り下げず、器物損壊で書類送検まではして貰うつもりだ。初犯だから罰金刑に違いないけど、本当、逮捕されないかな。あと折角裁判が終わったのに、今度はこっちから器物損壊で損害賠償請求裁判を起こさないといかんじゃないか。本当に面倒くさいが、この際、相手方が金欠になるまで付き合ってやる。