何ですか?
もう一度、和解を考えろですと?
って事は、土地を移動交換して、更に切り売りしてやれと?
そりゃ、和解にすれば判決文を書かないで済むんだろうけど、そりゃないだろう。
年末年始で忙しいのも分けるけどさ~。それってどうなの?仕事しようよ!
そもそも正式に不動産会社から購入した土地ですよ。驚いているのはこっち。
契約者がいる駐車場を、わざわざ狭く切り売り出来る訳なかろうに。
戦後、合筆時に消し忘れた地番が役所から出てきて、何と境界裁判中に、その権利を入手され・・・
”この地番は自分の物で境界を含んでいる!境界は自分の物だ!”
と無茶苦茶な言い掛かりを付けられてるのはこっち。あ〜、うざ。
法務局でも証明出来づ、前の地主も否定してる上、こちらは時効取得を引き継いでいる。
そもそも、あんたが境界と認めた土地を不動産屋から買ってる訳で・・・
全く持って、何言ってるのか理解出来ないし。
って言われても・・・・。
って事だよ。
そんでもって、金欲しさに、権利を持ってた奴が出てきて、あーだこーだとと言ったって・・・。
そりゃ、証明出来ませんよ。今の公図に載ってない地番なんて。
そもそも所在地不明土地なんだから、早く気付けよ。過去の売買証明だって出てきてるし。
と、皆も申しておりますが・・・・。
じゃ、これ迄の嫌がらせを悔いて、謝ったら許してあげる?
ん?それは許さないって事?謝るはずがないって事?
両方に決まってるじゃない。もう、そう言う段階じゃないの!
そもそも、お願いすらされてないし、どんどん主張がエスカレートする一方じゃない。
そーじゃない。判決文を書くのが、裁判官様のお仕事です。
とにかく、こちらはリーチ!
また判決が遅れる。あ~うざい・・・。
とにかく、背信的悪意者の認定は覆らない。
それと、発端は境界裁判なんだし、本人が自ら認めた境界が、今更変わるはずがない。
この期に及んでは、所在不明土地の権利なんて、実質的にないと同じなんで、どうでもいい。
仮に権利自体が認められたって、20年後に時効取得だし、背信的悪意者は対抗出来ない。
・・・・。