枝野幸男官房長官は29日午前の記者会見で、福島第1原子力発電所敷地内の土壌から放射性物質のプルトニウムが検出されたことについて「燃料棒が一定程度、溶融したことを裏付けるものだ。そのこと自体は大変深刻な事態だ」との認識を示した。また、「周辺部への影響を阻止し、収束させることに全力を挙げている」と強調した。枝野長官は「事故の影響で高い濃度のプルトニウムが検出されるということになると対応が必要だ。継続的にモニタリングを続けていく」と述べ、土壌などプルトニウムの観測を強化していく考えを示した。
(時事通信)
お前、おせーよ!原発水準世界一を自負する日本で、水素爆発事故が起きた当日に放出された核種が、今まで分からなかったなんて説明、誰が信じるんだよ!水素爆発から2週間経て、初期高濃度の汚染物質の日本拡散が終息した時期に、小出しに情報リーク。隠蔽体質も、数百万人を見殺しにしてまで、東電を守る理由は政治資金だろ!しかも、少量のプルトニウムだから問題ない?などと語る、隠蔽まみれの
NHKの輩まで登場。人類史上最強の猛毒プルトニウムを、少量でいいから、お前が吸い込んでみろ!