「中国国内で販売されている米の10%には、基準値以上のカドミウムが含有されているという。カドミウムが多量に含まれている米を食べ続けることで、骨の病気が起こる可能性が高い。しかし、専門家が心配するのは、政府や医療機関がこの病気の根本原因を把握していないことや、何よりも、中国には重金属に汚染された土壌での栽培基準がなく、汚染が深刻な土壌でも稲が当然のごとく育てられているという事実だ。財新網などが報じた。」
(以上、転載)
やはり安いと言っても、怖くて、中国産の物は食べられない・・・・。最低限、厚生省等の日本の安全基準がクリアされているかの表示確認が必要だ!