2008年パリモーターショーで披露され、市販間近と噂されながら、未だに日の目を見る事のないエスケート。低迷を続けるランボルギーニの起爆剤として、このエスケートの市販化が囁かれ始めました。公表ボディサイズ:全長5150×全幅1990×全高1350mm、ホイールベース3010mm、搭載エンジンは、Gallardo LP 560-4/560馬力V10を採用との事。市場拡大には避けて通る事の出来ない4ドアスポーツセダンの試みは、果たして実現されるのでしょうか?
結構なお値段の予感ですが、これなら、十分選択候補です。一体いつになったら、我が旧車を手放す日がくるのだろう。結局、2×2への拘りを捨てれば、何の悩みは無いんだが.....。